日曜劇場「御上先生」の主題歌「Puppets Can’t Control You」の歌詞の一部が初回のエンディング映像で字幕付きだったため、その部分に特に重要な意味があるのではと話題です。







【御上先生】主題歌の字幕で流れた歌詞の意味
「御上先生」第1話ED
「御上先生」初回エンディングで、主題歌の歌詞の一部のみに字幕が出たため注目されました。



字幕がついた部分の歌詞の意味
「御上先生」第1話ED
歌詞全部が字幕付きだった訳ではなく一部分だけが字幕付きだったため、特に強調したいメッセージだったと思われます。
字幕がついた部分の歌詞がこちら。
They said damn kid you gotta try
Even if you never win
ONE OK ROCK「puppets Can’t Control You」
「彼らは言った、クソガキ、たとえ勝てなくてもやってみろ」というような意味です。
意訳してみると、
勝算はなくても挑戦してみろ!戦え!
ですね!
社会の不条理に負けずに権力に立ち向かおうとする御上先生や、御上先生に導かれ、感化された神崎拓斗たちをはじめとする生徒たちの姿が目に浮かびます。



歌詞全体を通してのメッセージ
「御上先生」の主題歌がONE OK ROCKの「Puppets Can’t Control You」だと発表された時のTakaさんのコメントを紹介します。
この楽曲は、プロデューサーからのアツい想いと、このプロパガンダの世界の内側から自分達が起爆剤となってドラマと一緒に想いが届いてほしいという気持ちで、愛をもって提供させていただきました。
このドラマを観て、そして曲を聴いて、今もう一度何が正しくて何が間違っているのかを皆さんが考え直すいいキッカケになっていただければ幸いです。
Yahoo!ニュース
こちらは「御上先生」プロデューサーの飯田和孝さんのコメントです。
社会の中で、しっかりと自分自身で考え、自分の中に湧き起こる感情やリアクションに嘘をつかずに生きること、他の誰にもコントロールされず、自分をしっかり持つこと、そんな御上先生の教えと主題歌が共鳴し、ドラマがより多くの人の心に触れることを願っております。
Yahoo!ニュース
今回の主題歌は、飯田プロデューサーがTakaさんに書き下ろしをお願いしてできたもののようです。



「操り人形」や「ペテン師」は権力者を指している
主題歌タイトルの「Puppets Can’t Control You」の「puppet」はパペット、つまり「操り人形」のこと。
「Puppets Can’t Control You」を直訳すると
操り人形はあなたをコントロールできない
という意味になります。
「御上先生」第1話ED
そして主題歌冒頭で歌われる「ペテン師」
先攻か後攻で決まるような
馬鹿げたペテン師のゲームに
実際踊らされて狂わされ
騙されたあげく
They want to make us pick a side (訳:彼らは僕らに決断を迫ってくる)
「御上先生」第2話予告
歌詞の中に出てくる「テレビ局」
If the TV stations sell their lies on cable
Then we’re so blind that we’ll be tuning in But I don’t know where to start
訳:もしテレビ局がケーブルで嘘を流しても
俺たちは盲目だから見続けてしまう だけどどこから始めればいいか分からない
タイトルや歌詞の一部を読んだだけでも、御上先生のドラマ内で起こっているいくつものエピソードが思い起こされますね。
「御上先生」第1話
御上先生のテーマが「社会の不条理への一石」で、
令和の18歳と共に日本教育に蔓延る
腐った権力へ立ち向かう
大逆転教育再生ストーリー!
「御上先生」
であるように、先述した「操り人形」「ペテン師」「テレビ局」はその「腐った権力」を表していると考えられます。
御上は、制度を作っている側にいても変えられない、ならば現場から声をあげ、制度の内部からぶっ壊せばいいと自ら教壇に立ち、令和の時代を生きる18歳の高校生を導きながら、権力に立ち向かっていく。
「御上先生」
歌詞に出てくる相手「操り人形」「ペテン師」「テレビ局」がドラマに出てくる「制度を作っていく側」「腐った権力」のことで、それらに負けずに立ち向かっていこうというメッセージが主題歌には込められているなのではないでしょうか。



【御上先生】主題歌や歌詞に対する反応
第1話の御上先生のエンディングには主題歌のリズムに合わせてフラッシュ暗算のように映像を細かくカットする手法が使われており、テレビドラマのエンディングとしては異色の演出でした。
また、その部分は早すぎてほんの一瞬しか映らなかったので見返して確認したくなった方も多かったようです。



主に今後の展開のヒントとなる回想シーンのほか、生徒役1人1人の紹介も挟まれていました。



歌詞や映像の意味が気になる
「御上先生」第1話ED
まるでワンオクのMVのようだと絶賛
「御上先生」第1話ED
やりすぎだという声も
「御上先生」第1話ED
まとめ
御上先生の主題歌について、主張が強すぎるなどネガティブな意見も見られましたがそれは少数派で、ほとんどがドラマの雰囲気にぴったり合っていてカッコいいというものでした!
歌詞もドラマの内容とリンクして「周りに惑わされずに自分の意思で進んでいこう」というメッセージが感じられるので、ワンオクの「Puppets Can’t Control You」は御上先生にぴったりの主題歌だと言えますね♪







