2025年4月16日にデビューしたVTuber・解問（ときとう）ハテナの中の人が、元QuizKnockメンバーの山上大喜さんではないかと話題です。
この記事では、解問ハテナの中の人が山上大喜さんだと言われる主な理由を6つご紹介します！
解問ハテナが山上大喜だと言われる理由6つ
解問ハテナの中の人が山上大喜さんだと言われる主な理由を6つ紹介します。
理由①声や口調が一致
1番の理由は、なんといってもその特徴的な声。
解問ハテナの声や喋り方を聞いてすぐ「山上大喜さんだ！」と思った方が多かったようです。
デビュー配信のコメント欄には、皆さん名前こそ出さないものの「声が聞けて嬉しい！」「今後の配信が楽しみ」というコメントが並んでいます。
東大を中退・QuizKnockを卒業されてからはクイズ作家として活動され表舞台には立っていなかったようなので、顔こそ出ていないものの山上さんであろう声が聞けて嬉しい！という声が多く聞かれました。
himawari理由②どちらもクイズ王
山上大喜さんはクイズ王と呼ばれていました。
伝説のクイズ番組「アメリカ横断ウルトラクイズ」のウルトラハット（子ども雑誌の組み立て付録）をかぶり
クイズ王のコスプレ
X
と投稿した際には、ファンの方たちに
と突っ込まれたことも。
himawari解問ハテナの初配信動画のタイトルがこちら。
異世界のクイズ王、参上！
プロフィールにも、
異世界からやってきた、クイズが大好きな留学生。
元々いた世界でクイズ王になった後、
こちらの世界でもクイズ王になろうと勉強中。
とあります。
元々いた世界＝顔出ししていた頃の現実世界
ということだと想像できますので、山上大喜さんがクイズ王と呼ばれていたエピソードと一致しますね。
理由③趣味が一致
解問ハテナの好きな漫画のラインナップを見て、山上大喜さんを思い浮かべたファンの方もいらっしゃったようです！
himawari山上大喜さんのXの
日本史苦手だけど漫画好きって人は、私が鎌倉幕末好きになったきっかけの漫画『山賊王』が10巻ちょっとで読み終わるのでオススメ。
あとは漫画『信長のシェフ』がオススメ。
X
といった漫画に関する投稿からも分かるように、たくさんの漫画からいろんな知識を得ていたであろうことが想像できます。
himawari理由④クイズを解くのも作るのも好き
解問ハテナの特技には
クイズ！！！！！解くのも作るのも！！！！！
とあります。
山上大喜さんはかつて「クイズ作家志望」で、QuizKnock卒業・大学を中退後、実際にクイズ作家として活動されています。
過去のインタビューでは
クイズが好きだからクイズを作る作業も好き。
クイズが1番好きなコミュニケーションの形。
QuizKnock
と熱いクイズ愛を語っていました。
himawari理由⑤QuizKnockの後輩としてデビュー
解問ハテナはVTuberグループ「てらめたる学園」のメンバーで、QuizKnockの後輩としてデビューしています。
解問ハテナの中の人ではと言われている山上大喜さんは元QuizKnockメンバーで、2019年春〜2022年春までの3年間所属していました。
元々繋がりがあることから、解問ハテナの中の人が山上大喜さんである可能性は高そうですね！
理由⑥その他プロフィールが一致
解問ハテナの身長は173センチとなっています。
himawari山上大喜さんの身長は公式に公表されてはいませんが、おそらく170センチ前半だと考えられます。
左から2番目が山上大喜さん、その右隣（左から3番目）がQuizKnock代表の伊沢拓司さんで、身長は170センチだと公表されています。
himawari解問ハテナのビジュアルを見るとスタイルも良くもっと高身長な設定でも良い気がしますが、あえての173センチということなのでしょう。
himawariこのことから、解問ハテナと山上大喜さんの身長は一致しそうだと考えられます！
まとめ
解問ハテナが山上大喜さんであるかどうかは公式発表されておらず確定できません。
しかし上記で述べた理由から、解問ハテナの中の人は山上大喜さんではないかと感じている人が多いことが分かりました。
himawari
